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『LEGO®ではじめるスクラム入門(レゴスクラム)』に参加してきました!

LEGO®ではじめるスクラム入門』に参加してきました!これ、ずっと参加したかったのです。

LEGO®はみんな知ってるあのブロックで、スクラムはソフトウエア開発におけるアジャイル方法論のひとつ。今回のワークショップは、スクラムのプロセス使いながらブロックで街をつくろう!そしたらスクラムの全工程体験できちゃうよ、ってもの。すごいお得。

スクラムって実際の開発ではなんとなくやってる風なんだけど、イマイチしっくりこない…。効果もイマイチな感じ…。そんなの払拭したいって思いもありました。

まずは座学です

リーダブルコードとかメタプログラミングRuby

とか、技術書の翻訳でも有名な角征典さんによる座学です。

これだけでもすごいためになる話が満載。機会があればぜひ多くの人に聞いて欲しい。

特に、2種類の複雑さ「complicatedとcomplex」の話とか、最高の焼きそばの作り方のところとか、いろいろな人に伝えて回りたいくらいの話でした。

ワークショップ

そのあと、3時間ほどLEGOを使ったワークショップです。ワークショップになると、なんだかスピード感がアップ。どんどん進みます。

ユーザーストーリーを書いて、見積もりして、プロダクトバックログ作って、スプリントプランニングして、実装。で、レビューして、ふりかえり。

リズミカルというかテンポ重要というか、ぐだぐだ言ってられないし、積極的にコミュニケーションを取らないと進まない。

ちなみに、これ、ソフトウエアかんばん。

1スプリント目、僕らのチームは建物を1つも完成させることができず、ベロシティ0の状態でした。

それがスプリントを重ねるごとに建物を作れるようになっていきます。チームで作り方を工夫したり、他のチームのやり方を真似てみたり、クオリティを求め過ぎないようにといった認識の統一をしてみたり。

そして、3スプリント目には驚異のベロシティ14を達成。

これが3スプリント目で開発側として作った飛行場。

こっちは顧客側として要求を出して作ってもらった、パチンコ屋(手前)とガソリンスタンド(奥)。

最後に

アンチ認定証ってのをもらいました。

アジャイルに認定証はいらない。それは過去の証明でしかない。必要なのは将来につながる改善マインドだ。

とはいえ、僕は認定スクラムマスター研修も参加してみたいのだけど。

それはそれとして。

スクラムには6つの特徴があって、その中に「自己組織化」っていうのがあるのですが、今までそれがどうもしっくりイメージできてなかったんです。

自己組織化というのは『自分たちで考えて行動する。成長、交流を促す。

今回のワークショップで、これが自己組織化か!と実感できた部分があったんです。

チームでやり方を工夫したり、「ふりかえり」でフィードバックを得ながら常に改善していく。改善が次の作業につながって成果が出るから、もっと改善したくなる。そんないい感じのループ、あまり体験したことなかったかも。

そして、そうするためには交流が必要。これに改めて気づいたのも大きな収穫でした。

すごい勉強になったし、なにより楽しい!今度はソフトウエア開発に生かさねば。

機会があれば、ぜひ!!

LEGO®を使ったスクラム研修(レゴスクラム) | Doorkeeper