RubyWorld Conference2014 と『塩尻発!Symcグループウェア』

11月13日と14日に島根県松江市で開催されたRubyWorld Conferenceに行ってました!

今年のスピーカーのみなさん。

毎年、RubyWorld Conferenceの開催趣意書が素晴らしく、これを読むだけでRubyの世界の素晴らしさを垣間見ることができます。ぜひ読みましょう。

さらにもっと深くRubyの素晴らしさを知りたい場合には、まつもとさんのお話を聞くことが近道です。まつもとさんの基調講演を聞くために松江まで行ったと言っても過言ではないくらいです。

この基調講演では毎年スピリチュアルなメッセージをいただけますが、今年は『すごいアマチュアになろう』というメッセージをいただきました。はい。

そんな基調講演をはじめとして、なんとRubyWorld Conferenceの講演一式はUstreamで配信されているのです。お得!ぜひ聞きましょう。

Ustream.tv: ユーザー rubyworld-conf: 基調講演-1 まつもとゆきひろ(一般財団法人Rubyアソシエーション) 「Rubyが教えてくれたこと」, まつもとゆきひろ(一般財団法人Rubyアソシエーション) 「Rubyが教えてくれたこと」


実は今年はもう一つ目的があって。

Matsue Ruby GW「縁sys (えにしす)」が生み出す「人」と「技術」の縁結び ~松江市と塩尻市、そしてRubyの新たなる挑戦~

と題して、松江市役所の本田智和さん、テクノプロジェクトの石原航さんの発表があったのですが、ここに登場する塩尻市向けのグループウェアの構築に関わっていたのです。

塩尻市役所向けのグループウェアは『Symc(シンク)』という名称で10月より絶賛稼働中!

『Symcグループウェア』は松江市向けグループウェア『縁sys (えにしす)』をカスタマイズをしたRuby on Railsでできたグループウェアです。スケジュールや掲示板、回覧板、メールなどの機能を持ちます。

市役所向けのグループウェアにも関わらず、なんとデモサイトもあります。

それがこちら

SymcにはRWC開催趣意書に負けないくらい素晴らしいコンセプトがあります。

Symには「共に、一緒に」の意味が、cにはCreate(創造)、coordination(協調)の2つの意味があります。

これは、Symc が創造的かつ協調性の高い業務をマネージメントすることのできるシステムであることに由来しています。また、Symc(シンク)は塩尻の特産であるワインや漆器を象徴する色であり、プログラムに使用している言語 (Ruby:ルビー ) にも通ずる色「深紅」を表しています。「Symc」は塩尻市発のシステム、そしてユーザー一人ひとりの作業に深く浸透し日々の業務を効率的かつスムーズにサポートする事のできる環境をご提供致します。

泣けます。

興味あれば是非デモサイトにお越しください!